
FDE
現場に入り込むAIエンジニア
業務の理解から、AI・システムの実装、社員への定着、そして貴社だけで回せる状態(内製化)まで、一気通貫で伴走します。
こんなお悩みはありませんか
AIをやりたいが、何から始めればいいか分からない
ツールは増える一方で、自社業務のどこに効くのか判断できない
IT・AIに詳しい人材がいない
情報システム担当が0〜2名。新しいことに手が回らない
社内のデータを外部に出したくない
顧客情報や設計データをクラウドAIに渡すのは不安
ツールを導入したが、使われずに終わった
契約したのに現場に定着せず、費用だけが残った
こうした壁の原因は、ツールではなく「現場を理解して伴走する人」の不在です。実際、国内の中小企業の約6割はまだAIを業務で活用できていません。裏を返せば、いま定着させた会社から差がつきます。
FDE(Forward Deployed Engineer)とは
FDEとは、米国Palantir社が確立し、いま世界のAI業界で最も注目される支援モデルです。エンジニアが貴社の現場に入り込み、業務の理解から、AI・システムの実装、社員への定着、そして貴社だけで回せる状態(内製化)まで、一気通貫で伴走します。
従来の外注との違い
| 比較項目 | システム会社への外注 | コンサル | シンオンFDE |
|---|---|---|---|
| 進め方 | 要件書どおりに開発 | 提言・報告書まで | 現場で課題を見つけ、その場で作る |
| 成果物 | 納品物 | 報告書 | 動く業務改善 + 使いこなせる社員 |
| ゴール | 検収 | 提案採用 | 貴社の自走(内製化=卒業) |
提供内容(4本柱)
01
AI導入・活用支援
生成AI(Claude等)を貴社の実務に組み込み、社員教育まで伴走します。社内で完結するローカルAIの構築にも対応します。
02
常駐型の開発支援
週1〜5日、貴社に入り込み要件定義から実装・運用まで担当します。
03
データ・システム連携
freee・kintone等のクラウドサービスや基幹システムをつなぎ、データを業務で使える形にします。
04
業務システムの設計・構築
貴社の業務に合わせたシステムを、AI駆動開発でスピーディに形にします。
「社内データは社内のみ」— セキュリティ設計
AI活用で最も多いご不安が「データを外に出したくない」です。私たちは自社でも実践している運用モデルを、そのまま貴社に導入します。
- 社内データは貴社内に設置した小型サーバー上で構築・保管し、外部クラウドには保存しません
- AI自体も社内で動かします。小型サーバー上にローカルAI(ローカルLLM)を導入し、機密性の高いデータはインターネットに一切出さずに要約・分類・チェックまで処理できます
- 機密度でデータを区分し、AIに渡してよい範囲を明文化します(利用ガイドライン・承認フロー・ログ管理)
- 議事録・ナレッジはローカルのナレッジベースに一元蓄積し、社内だけで検索・共有します
社内で動くAI(ローカルLLM)という選択肢
「クラウドのAIは便利だが、この資料だけは絶対に外に出せない」— そうした業務のために、貴社内の小型サーバーだけで完結して動くAIをご用意します。
通信が発生しません
インターネットが切れていても動くため、「データが外に出ているのでは」という不安が構造的に起こりません
利用料が従量課金になりません
使うほど費用が増えるクラウドAIと違い、何回使っても追加費用はかかりません
用途別に使い分けられます
日本語に強いモデル、軽くて速いモデル、コード生成が得意なモデルなど、導入時点で最新のものを実データで比較して選定します
クラウドAIとの使い分け
ローカルAIは万能ではありません。最も高度な文章生成や複雑な推論は、現時点ではクラウドAIが上回ります。そこで両方を機密度で使い分ける構成をご提案します。
| 扱うデータ | 使うAI | 例 |
|---|---|---|
| 社外に出せない情報 | 社内のローカルAIのみ | 個人情報、原価・見積、図面、人事情報、未公開の経営数値 |
| 社内文書だが慎重に扱いたい | 社内AIで下処理 → クラウドAI | 議事録、業務マニュアル(固有名詞を伏せてから高度な分析へ) |
| 公開情報・一般的な作業 | クラウドAI | 調査、文章作成、企画の壁打ち、資料のたたき台 |
この振り分けは担当者の判断任せにせず、ルールとシステム設定の両方で担保します。「気をつける」ではなく「そもそも出せない」仕組みにします。
なぜシンオンか
大阪拠点・関西密着
すぐに現場へ伺えます。関西の商習慣を理解した提案をします。
特定製品に縛られない中立性
クラウドAIもローカルAIも、貴社に最適なものを選びます。将来の乗り換えにも対応します。
自社で実践済みのモデル
「AI社内運用ルール+ローカルデータ基盤+社内で動くローカルAI」を自社で運用し、その実物をお見せできます。
「外に出さない」を仕組みで実現
精神論ではなく、社内で完結するAI環境として構築します。
卒業がゴール
囲い込みません。貴社が自走できたら顧問契約に切り替え、必要な時だけ頼れる関係を続けます。
まずは無料相談から
貴社の課題をお聞きし、FDEが役立てるかを率直にお答えします。ご相談は無料です。